こんにちは。
あんみつです。
今回は、ついに子どものファーストシューズを手放しました。
そんなただの日常のひとこま。
その時のことについてお話します。
ファーストシューズ…
そうです
赤ちゃんがはじめて歩くときに履いた
くつのこと。
今更感まんさいだけど
少し聞いてもらえたらうれしいです。
ちなみに我が子は現在年長さん。
来年小学生になるので、
就学前相談や検診を終えたところ。
手放して見えた本当の気持ち…
古布の収集所に持って行ったその瞬間、
戸惑う感情と共に
思わず涙があふれたんです。
袋にまとめたのは、もう1か月以上前のことだったのに。
月に2回しかない収集日を待ちながら、
「そろそろ、手放そう」
と自分に言い聞かせてました。
でも、いざ玄関に靴を持ち出したとき、
本当に手放すの?
そう迷いつつ玄関をでた。
袋を手に歩いている途中も
気持ちが何度も揺れてた…
「やっぱり、もう少し置いておこうかな。」
「でも、今日こそは手放そう。」
心の中でそんな会話をくり返しながら、
歩きながらも、
涙がこみ上げそうになる自分に気づきました。
ずっと手元に置いておきたい。
小さな靴ひとつひとつが、思い出だから。
よちよち歩きを始めたあの日も、
転んで泣いた日も、
外に出かけるたび履かせてきた日々も。
それは、親子で過ごしてきた「始まりの証」のようなもの。
でも、内心分かっている。
「いつまで保管するつもり?」
「持っていても、荷物が増えるだけ。」
心の奥で迷う自分に気づいて、
袋を手に持ったまま、
とっさに家に引き返しました。
そして思わず最後に写真を撮ったんです。
誰もいない静かな玄関で。
背景には成長ゆっくりさんが
やっと始めたばかりの自転車と共に。
そっと残したその写真は、私だけの記録です。

手放して気づいたこと
ファーストシューズはもう手元にはありません。
でも、歩き出したあの日の記憶は、
私の中でずっと残っています。
子どもの成長を喜びながらも、
手放すたびに少しずつ、
自分の中でママとしての節目を感じる。
今日も午後から療育園です。
親が今できること、
それがこの子の未来につながるって信じて。
思い出を大事にしながら、
また新しい日々を歩いていこうと思えた、
そんな日でした。