こんにちは。
「こころ整う暮らし」を運営している
「あんみつ」です。
実はこのニックネーム「あんみつ」にも、
小さなエピソードがあるのですが…
そのお話はまた、別のところで
ゆっくりさせてくださいね。
ちなみに「あんみつ」は、
これまでインスタやX(旧Twitter)で使ってきた名前です。
ブログやYouTubeでは
「ぱんだ」として活動していましたが、
これからは 「あんみつ」 として
統一していく予定です。
私は一児のアラフォーママで、
現在は在宅で事務のパートをしています。
どうぞこれからも、よろしくお願いします。
小さな私が背負った役目
実は私…
幼いころから人の顔色ばかり見て育ったんです。
私は4人兄弟の末っ子。
両親は顔を合わせれば言い争いの毎日でした。
ひどい時には醤油の瓶が飛び交う、
まるで昭和ドラマのような光景です。
この令和の時代では
信じられないかもしれませんが、
和室の居間に円卓、
血の気の多い親父がテーブルをひっくり返す!
そんな、ちゃぶ台返しのような日常も、
珍しくありませんでした。
階段の陰に身を潜め、
泣きながらもいつでも仲裁に入れるように
構えていたのが私。
小さいながらも
「お母さんを守らなくちゃ」
それが自分の役目だと思っていました。
ありがとうに救われた過去
長女は早くから家計を支え、
次女は優秀で、入学式には代表挨拶。
兄は名門校へ。
そんな中で私は「何もできない子」
そう感じて、いつも自信がありませんでした。
ギリギリ入学した高校を卒業後は、
仕事を転々とする日々。
モラハラや人間関係に悩み、
気づけば10社以上を経験していました…
「自分にできることを見つけたい」
ちょっとでも自信を持ちたいな…
そんな思いから手に職をつけ、
セラピストの道へ。
8年間お客様を癒す仕事に携わり、
「ありがとう」
その言葉に救われていました。
誰かに必要とされることが、
何よりの喜びでした。
けれど、
ノルマや役職の責任の重さに心身が限界を迎え、うつ状態に。
「もう無理をしたくない。
これからは自分を大事に生きたい」
そう思いはじめた頃、
今の夫と出会いました。
信じられなくなった過去
実は私、25歳の頃に婚約が破談になったんです。
何も食べられず日に日に痩せて、
「もぅ私には恋愛や結婚は無理だ」
そう思っていたことがありました。
その時は仕事に夢中になって
残業続きでも、週6日勤務でも、
むしろその忙しさが気持ちを
紛らわせてくれました。
一生このまま
一人で生きていくかもしれない…
そう諦めかけてきた頃に、
夫と縁があって出会えたんです。
憧れと現実
周りより少し遅めの結婚。
年齢的にも金銭的にも子どもは難しいかもしれない。
そう思っていた頃、
授かることができました。
念願の子育て。
けれど現実は想像以上に大変で、
ワンオペの毎日に追われ、
完ぺきを求めて苦しくなり、
育児ノイローゼに。
周りの子と比べては落ち込み、
自己嫌悪を繰り返しました。
パートで働いても人間関係に疲れ、
再び転職を繰り返す中で
出会った言葉が「HSP(繊細気質)」
ずっと感じてきた生きづらさの理由が、
初めて腑に落ちた瞬間でした。
子どもの成長がゆっくりで、
育児書を読みあさる日々。
市の検診で成長の遅れの指摘を受け、
母子同席の療育に3年間通いました。
その中で得意と苦手の差を見つめながら、
わが子もまた「繊細さん」であり、
グレーゾーンだと知りました。
自分を大切にできる今
そんな中、昔から大好きだった
手帳に触れる機会ができて、
少しずつ「自分の気持ち」や
「子どものペース」を受けとめられるようになっていったんです。
完ぺきじゃなくてもいい、
自分も子どももこのままでいい。
そう思えるようになりました。
今では、手帳を使って思考を整えながら、
繊細ママとしての子育て・暮らし・働き方を発信しています。
「やりたい」を言葉にしたことで、
心の本音に気づいて、在宅で
自分らしく働く生き方を叶えました。
最後に
日々悩むママたちが、
「大丈夫。焦らなくていい」
と思えるような、小さな気づきを
届けていけたら嬉しいです。
このメディアでは、
・繊細さを強みに変える考え方
・穏やかに暮らすための小さな工夫
・心と暮らし、お金の整え方
を発信しています。
そして同じように「私も変わりたい」と感じている方の、
小さなきっかけになれたらうれしいです🌷