こんにちは、
あんみつ と申します。
私は一児のアラフォーママで、
現在は在宅で事務のパートをしています。
どうぞよろしくお願いします。
そしてここでは、
頑張りすぎないHSPママの生き方。
と書いていますが、
私はずっと頑張らないとダメな人だったんです。
頑張り続けて、
苦しくなって、
立ち止まったからこそ、
そこにたどり着きました。
人の気持ちに敏感で、
空気を読みすぎるから、
いつも少し疲れてる…
それでもお母さんとして、
大人として、
ちゃんとしてなきゃいけない
と思ってたから。
繊細な子どもと向き合いながら、
同じくらい繊細だった自分自身を
少しずつ受けとめていった記録です。
ここでは、子どもを育てる中で感じた気づき
私がこれまで思い込み、自信のなかった過去も書いています。
それではどうぞ。
小さな私が背負った役目
実は私…
幼いころから人の顔色ばかり見て育ったんです。
私は4人兄弟の末っ子。
両親は顔を合わせれば言い争いの毎日でした。
ひどい時には醤油の瓶が飛び交う、
まるで昭和ドラマのような光景です。
この令和の時代では
信じられないかもしれませんが、
和室の居間に円卓、
血の気の多い親父がテーブルをひっくり返す!
そんな、ちゃぶ台返しのような日常も、
珍しくありませんでした。
階段の陰に身を潜め、
泣きながらもいつでも仲裁に入れるように
構えていたのが私。
小さいながらも
「お母さんを守らなくちゃ」
それが自分の役目だと思っていました。
ありがとうに救われた過去
長女は早くから家計を支え、
次女は優秀で、入学式には代表挨拶。
兄は名門校へ。
そんな中で私は「何もできない子」
そう感じて、いつも自信がありませんでした。
ギリギリ入学した高校を卒業後は、
仕事を転々とする日々。
モラハラや人間関係に悩み、
気づけば10社以上を経験していました…
転々と繰り返しながらも何かできることを…
できれば、
「少しでも自分に自信を持ちたい…」
そんな思いから手に職をつけ、
セラピストの道へ。
8年間お客様を癒す仕事に携わり、
「ありがとう」
その言葉に救われていました。
誰かに必要とされることが、
何よりの喜びだったんです。
けれど、
ノルマや役職の責任の重さに心身が限界を迎え、うつ状態に。
「これ以上、無理をしたくない。
これからは自分を大事に生きたい」
そう思いはじめた頃、
今の夫と出会いました。
信じられなくなった過去
実は私、25歳の頃に婚約が破談になったんです。
何も食べられず日に日に痩せて、
「もぅ私には恋愛や結婚は無理だ」
そう思っていたことがありました。
その時は仕事に夢中になって
残業続きでも、週6日勤務でも、
むしろその忙しさが
気持ちを紛らわせてくれました。
一生このまま
一人で生きていくかもしれない…
そう諦めかけてきた頃に、
夫と縁があって出会えたんです。
憧れと現実
周りより少し遅めの結婚。
年齢的にも金銭的にも子どもは難しいかもしれない。
そう思っていた頃、
授かることができました。
念願の子育て。
けれど現実は想像以上に大変で、
ワンオペの毎日に追われ、
完ぺきを求めて苦しくなり、
育児ノイローゼに。
周りの子と比べて落ち込んだり、
できない自分を責めてしまったり。
気づけば、自己嫌悪ばかりの毎日でした。
子どもの成長がゆっくりなことが気になって、
ネットや育児書を読みあさっては、
不安ばかりが増えていく。
そんな時、市の検診で成長の遅れを指摘され、
そこから3年間、療育に通いました。
その日々の中で、
わが子には「得意」と「苦手」がはっきりあること。
そして繊細さという気質があることを、少しずつ理解していきました。
ちょうど同じ頃、私自身もパートで働くたびに
環境に馴染めず、人間関係に疲れ、
再び転職を繰り返していました。
そんな時に出会ったのが、
「HSP(繊細気質)」という言葉。
その瞬間、これまでの生きづらさの理由が
スッと腑に落ちていったんです。
私が弱かったわけじゃなかった…涙
ただ、人より感じ方がちょっと敏感なだけなんだ。
そう思えた時、気持ちがハッとしたんです。
自分を大切にできる今
昔から大好きだった
手帳に触れる機会が再びできて、
少しずつ「自分の気持ち」や
心の本音に気づいて、
自分らしい毎日を過ごせています。
そして何より「子どものペース」を受けとめられるようになっていったんです。
完ぺきじゃなくてもいい。
子どもも、そして私も、このままでいい。
そう思えるようになったとき、
少しずつ変わり始めました。
もし今、昔の私のように迷っている方がいたら、
どうか大丈夫だと思ってほしいです。
小さな一歩が、未来をゆっくり変えていくから!
PS:
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